2010/01/08 生誕地・没後400年記念前年祭「長谷川等伯展」開催のお知らせ

長谷川等伯生誕地・七尾で没後400年記念前年祭として「長谷川等伯展 ~信春から等伯への軌跡~」が開催されます。

能登国七尾に生まれ、桃山時代に活躍した長谷川等伯は、わが国水墨画の最高峰と称される、国宝「松林図屏風」の作者として世界的に知られる存在です。平成22年は、その等伯の没後400年という節目の年です。
そこで、平成8年度より毎年「長谷川等伯シリーズ展」を開催している当館では、初期の仏画から晩年の水墨画までを展示、長谷川派の作品も加えた14点を紹介します。

中でも近年東京国立博物館の調査で発見された二つの「鬼子母神十羅刹女図」や、比較的作例の少ない信春時代の水墨画「寒江渡舟図」、基準印と呼ばれる「等伯」印を持つ著色画の「萩芒図屏風」などは、何れも七尾初公開作品となります。
また、・前年祭・を記念して、洞爺湖サミット会場を飾った「松林図屏風」の複製や、長男久蔵筆国宝「桜図」と等伯筆国宝「楓図」を綴れ織りで見事に表現した、京都祇園祭浄妙山の懸装品も特別公開します。

この記念の年に、等伯郷里で是非ご覧ください。

会期  :平成21年4月25日(土)~5月31日(日) 会期中無休
開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料 :一般700円(600円) 大高生350円(300円) 中学生以下無料 ( )は20名以上の団体料金
主催  :七尾市、財団法人七尾美術館
後援  :石川県、石川県教育委員会、七尾市教育委員会
     NHK金沢放送局、北陸放送、石川テレビ、テレビ金沢、北陸朝日放送、エフエム石川、JA能登わかば
HP   :http://www.city.nanao.lg.jp/nanabi/

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