2009/12/16 没後400年特別展「長谷川等伯展」開催のお知らせ №2
2010年は桃山絵画の巨匠、長谷川等伯(1539~1610)の没後400年にあたります。 水墨画の最高峰「松林図屏風」(国宝、東京国立博物館蔵)、金碧障壁画「楓図」(国宝、京都・智積院蔵)などを描き、当時の画壇に君臨する狩野永徳をも脅かした絵師、等伯。
能登七尾(石川県)に生を受けた等伯は、はじめ「信春」と名乗り主に仏画を描いて活躍、やがて30代で上洛すると仏画、肖像画、花鳥画など多岐にわたる画題を、時に精緻に、時に豪放に描きわけ、 豊臣秀吉に重用される時代の寵児となりました。
72歳で生涯を終えるまでに描いた作品は、今なお色褪せることなくみる者を魅了し続けます。また、彼のたどった波乱万丈の生涯、残された人間味溢れるエピソードも我々をひきつけてやみません。
本展は、長谷川等伯の幅広い画業を網羅する大回顧展です。
故郷七尾で「信春」と名乗った初期の作品から上洛後「等伯」と号して大徳寺をはじめ京都の名刹に揮毫した数々の国宝、重要文化財作品まで、一挙公開
没後400年特別展
長谷川等伯
東京展
会期 2010年2月23日(火)~3月22日(月・休)
休館日 月曜休館(ただし3月22日(月・休)は開館)
午前9時30分~午後5時、金曜日は午後8時まで、土日祝日は午後6時まで(入館は閉館の30分前まで)
観覧料 一般・当日1500円(前売り1300円、団体1200円)
大学生・当日1200円(前売り1000円、団体900円)
高校生・当日900円(前売り700円、団体600円)
中学生以下は無料
会場 東京国立博物館(台東区上野公園13-9)
主催 東京国立博物館、毎日新聞社、NHK、NHKプロモーション
一般問合せ 電話03-5777-8600
展覧会HP http://www.tohaku400th.jp/
東京国立博物館HP http://www.tnm.go.jp/jp
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