2010/01/16 作品(3) 花鳥図屏風(かちょうずびょうぶ)

長谷川等伯(信春)筆
16世紀
個人蔵
●世紀の新発見
 本展覧会にかかわる作品調査によって、等伯の作品であることがわかりました。金碧画(きんぺきが)の花鳥図で、松や藤の花、滝の流れなどが優美に描かれています。松の樹皮や枝ぶり、鳥の描写などから等伯が「信春」と名乗っていた40歳前後の作品とみることができます。智積院の金碧障壁画を描く前から金碧画制作の実績を積んでいたことを示す重要な作品です。

花鳥図屏風.JPG

展覧会PH→http://www.tohaku400th.jp/ 

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