2010/01/08 七尾出身・長谷川等伯をたたえ「弦楽合奏曲」完成

七尾出身の画聖、長谷川等伯をたたえる「弦楽合奏曲」がこのほど完成しました。

「弦楽合奏曲」を作曲したのは作曲家・二胡奏者の木塲孝志(こば たかし)さん。七尾市市民管弦楽団「オルビスNANAO」の伊藤昇団長と音楽活動を通じて交流があり、伊藤団長が没後400年に合わせて等伯の曲作りを提案したのが始まり。

完成した曲は、バイオリン、ビオラ、チェロの弦楽合奏で、穏やかで物悲しい冒頭の旋律を徐々に壮大な響きに展開させることで、長い下積み時代を経て桃山期を代表する絵師にまで大成した等伯の生きざまを表現するかのようです。

「弦楽合奏曲」は2月にも市民管弦楽団有志の演奏で、等伯の生家・奥村家の菩提寺である七尾市小島町の本延寺で奉納演奏される予定です。

木塲孝志さんのブログはこちら

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